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食、息、動、想

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ホームページリニューアルに伴う、ブログお引越しのお知らせ

ホームページリニューアルに伴う、ブログお引越しのお知らせ

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治療室のホームページをリニューアルしました。


それに伴い、今まで書いていたブログ「食息動想」をページ内ブログにお引越しして
「食息動想2」 といたします。

こちらのページも残しておきます。
過去の記事はこちらからご覧ください。

もう一つの治療室ブログ「症例集」 は従来通りエキサイトブログで運営していきます。
こちらの方も新しい情報適宜載せていきます。健康づくりの参考にしていただければと思います。

ホームページともども、ブログの方も今後ともよろしくお願い致します!


*参考にしてくださいね*






川名操体治療室  

  〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-5-15 ストークメイジュ504

   tel/fax 03-3408-7620
   URL     http://www.k-sotai.com/
   mail    info@k-sotai.com
   twitter http://twitter.com/k_sotai


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# by k-sotai | 2014-04-01 21:33 | 治療室風景

3月23日(日)操体法講習会(一般向け)5回シリーズ第3日目 を行いました。

3月23日(日)操体法講習会(一般向け)5回シリーズ第3日目 を行いました。

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操体法に興味があるけれど、なかなか講習会日程が合わない方に、体験もかねて日曜日は一日参加の方も受け付けていますよ!

講習会メインテーマは【じぶんのからだのことをより良く知って、上手に付き合っていく手立てを見つけていきましょう】
ということで、操体法を切り口にからだについて、いろいろ体験する講習会です。


今期は自律神経系のコントロールをサブテーマとしてしています。
症状としては、アレルギー アトピー性皮膚炎などにフォーカスしてみてみたいと思います。
今回は免疫機能に大きく関与している、腸のバランスコントロールを考えてみました。

観察の指標にしたのは、トリガーポイントです。
トリガーポイントは東洋医学のツボではありませんが、似たところもあります。
各筋肉のコンデションを探るポイントがあるのですが、それと内臓との関連性を探っていきました。

お尻の筋肉、臀筋群と太ももの前と後ろ、外側の筋肉を調べました。(内側の筋肉は少し構造が複雑なので次回のお楽しみということで、今回はパスしました。)

結果、やはりというか、参加された方はアトピー性皮膚炎のの症状のある方でしたが、小腸と関連が高いと言われている太ももの前側の筋肉、大腿四頭筋(特に大腿直筋)に痛みの手前のような感覚、くすぐったいような痛いような感覚がありました。

調整の仕方としては、四頭筋をコントロールするような動きを操体法でやったわけですが、一番わかりやすいのは、うつ伏せのカエル足です。

この方の場合、右足を曲げるパターンをやりました。
ご自分でもいつもセルフケアとしてカエル足はやっていたそうですが、楽ややりやすい感覚でやるといつも左側のカエル足をやっていたそうです。

やり方や方向性は工夫次第でいろいろ可能性はありますが、からだの流れがある程度分かると、無駄のないシナリオが見つかると思います。

右足のカエル足を2回ほど行っただけで、お腹回りの落ち着き感や動作の変化がはっきりわかりました。

(内臓の症状ー動作筋のアンバランス)この関連性をヒントに筋肉の調整から内臓をコントロールすることも可能なんですね。



恒例、おやつはフルーツタルトをお出ししました。
フィリングとして、豆腐を使った生クリームモドキと上新粉を使ったカスアタードクリームモドキの2種類のクリーが入っています。わたしがつくるおやつにしては、色目がきれいでしょ!

【告知】

2014年 治療室講習会募集のお知らせ(日曜コース、一般向け)
次回は、4/27(日)です。
途中参加 ビジター(1回受講)受付けてます。セルフケアのヒントに、臨床家のスキルアップのお手伝いに役立つ講習会です。

こんな方にお勧めです。
操体法に関心のある方
セルフケアに関心のある方
診断、治療のヒントを探している方

 日程 全5回月一回 第4日曜日
          1/26(終了)2/23(終了) 3/23(終了) 4/27 5/25
 時間 午後1時から午後4時まで (途中休憩あり)
     前期 1,2,3,4,5月
     後期 6.7.9.10.11月(8月お休み)
 時間 午後1時から午後4時まで 
 場所 川名操体治療室 

詳しくはホームページ(講習会、一般向け) をご覧くださいね。




*参考にしてくださいね*






川名操体治療室  

  〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-5-15 ストークメイジュ504

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# by k-sotai | 2014-03-25 09:10 | 講習会

国立科学博物館「医は仁術」展 に行って来ました。

国立科学博物館「医は仁術」展に行って来ました。
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主には江戸時代の資料の展示ですが、「黄帝内経」や「難行」山脇東洋「蔵志」の原本。鍼灸や漢方に関する資料もあって面白かったです。
解剖に関しては、意外と盛んに行われていたんだというのが感想です。2人の遺体に60人位の参加者で行った解剖の記録とかあって、現代に当てはめても結構な規模のセミナー(?)が開かれていたんだなと思いました。
医学史で習ったような文献でも実際、実物を拝むことが出来るのは貴重な体験と思います。6/15までやってます。

*参考にしてくださいね*






川名操体治療室  

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# by k-sotai | 2014-03-21 23:19 | 治療室風景

2014年 前期 操体法講習会(臨床家向け)12回シリーズ(1月~6月)5日目3/13(木)行いました。

2014年 前期 操体法講習会(臨床家向け)12回シリーズ(1月~6月)5日目3/13(木)行いました。 
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今期のテーマは、
『様々な角度からからだを考えて、操体法をとおして調整してみる。』
『自律神経系と操体法』です。
併せて、腰椎、胸椎も触診理論もお伝えしています。

前回までで基本操法の概略をお伝えしたので、それを元に橋本先生の展開した操法を探っていきます。
今回は、橋本敬三先生の著書で、テキスト「万病を治せる妙療法」からうつ伏せの操法をピックアップして、各操法の目的
調整ポイント、具体的なテクニックなどをお伝えしました。

操体法、うつ伏せの操法はよく「カエル足」などと呼ばれています。(片足の股関節と膝を曲げて胸の方に引き上げたようなポジションで行う操法です。)
でも、本をよく見ると、複数のパターンがあります。
首の向きだけでも、膝を曲げている側と、①同側に回旋するパターン ②逆側に回旋するパターン ③回旋しないで、正中にとどめておく(掌を重ねて額に当てるようにしている、いわゆる基本パターン)
と3パターンはあります。

ラクなことをするのが操体法だから、首はどの向きでも良いのかといえば違うのでしょう。
前回も書きましたが、橋本先生は、明らかに調整したい椎骨を視野に入れた全身の動きの流れを作ろうとしていると思います。
ですから、首の位置のいくつかのパターンは頸椎の調整も視野に入れていることがわかります。

椎骨の調整を重視する理由は、運動系のバランスだけでなく自律神経系のバランスに大きく影響するからです。
そのことは「万病を治せる妙療法」の94ページにもはっきりと書かれています。

”脊柱の歪みが病気の原因ー中略ーこの脊柱の歪みが自律神経失調とか不全とかいわれる状態を起こしたり、脊柱に付随する筋肉の異常緊張による神経や血管の圧迫などで、いろいろな病気の原因になります。”

まあ、先生は、東北帝大医学部、の神経生理学の研究室におられたのですから、当然の見解とは思うのですが、
改めて、このページを見ていて目を凝らしてしまった図が写真の図です。

よくある、自律神経の配線図かと思いきや、、

なんか普通の図と違いませんか?多少の椎骨レベルの違いは書籍によって記述にばらつきがあるのは理解できますが、
胸椎10番が眼や耳につながっていますね、あと臓器の名称でなぜ、眼、肺、心臓、腎臓、大小腸だけ丸で囲っているのでしょうか?
椎骨レベルでは、頸椎1番、 胸椎5.10番 腰椎2、5番を丸で囲ってあります。特にここが重要ということですか?
橋本先生と交流があった、身体均整法の体型分類でいえば前後型と左右型の反応が出やすい椎骨にあたるとは思いますが、他の体型との関連も良くわかりません、、
仙骨からはラインが出ていませんが、省略してしまったのでしょうか?

何度も読んでいたと思っていた本ですが、スルーしてしまっているとことがあるのですね、反省です。
どなたか、この図の出典をご存じの方は是非教えていただきたいと思います。



*参考にしてくださいね*






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# by k-sotai | 2014-03-16 10:15 | 講習会

2014年 前期 操体法講習会(臨床家向け)12回シリーズ(1月~6月)4日目2/27(木)行いました。

2014年 前期 操体法講習会(臨床家向け)12回シリーズ(1月~6月)4日目2/27(木)行いました。 

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今期のテーマは、
『様々な角度からからだを考えて、操体法をとおして調整してみる。』
『自律神経系と操体法』です。
併せて、腰椎、胸椎も触診理論もお伝えしています。

今回腰椎に集中して観察してもらいました。
基本操法はうつ伏せの「カエル足」をお伝えしました。

操体法の基本操法はひな形なので応用範囲が広いです。
「カエル足」の場合、
①脊柱の前後湾曲の調整→屈曲、伸展
②曲げている膝の内側を床に押し付ける→回旋
③曲げている股関節の角度の調整→側屈

と、三次元の動きを一気に網羅しやすいです。
調整したい椎骨を特定してそこに手掌などをふれて動きや皮膚の引っ張られ具合を観察していると、どのようにコントロールしていけばいいのか組み立ても立てやすいですね。

このようなことは、カイロプラクティックやオステオパシー、整体の臨床家にとっては当たり前の話です。
操体法は感覚重視でもっと別の視点からからだを捉えていて、気持ちいい方に動いてもらえばいいから、簡単にやれそうな調整法と思われやすいかもしれません。

健康法としてはそこそこの観察でも間に合うかもしれませんが、治療法として臨床に耐えうるテクニックとしてやるにはほかの治療法と同じくやはり精密な観察が要求されることには変わりがないと思っています。

写真は、橋本先生の行っている調整の姿です。
「操体法写真解説集」柏樹社 (現在 たにぐち書店)から引用させていただきました。

本文
”体幹前屈の操体法
本人の訴える不快部位に膝を当てて前屈の反作用支持点とし、両肩に手を添え抵抗をあたえた前屈の操体法。
操者の両足底(膝)を反作用支持点に用いると第5胸椎からの前傾が可能となる。脊柱の生理的湾曲修復に用いる。”

膝は多分腰椎1番あたりに当てているのではないでしょうか?
先生の目線や写真からは見えない拇指の位置など、この画像から学べることは沢山ありますね!

先生はここを通過して、エネルギーワークのような、”気持よい方にうごけばいいのよ~”と変化、進化していかれるのでした、、


*参考にしてくださいね*






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# by k-sotai | 2014-03-02 11:54 | 講習会